ポケットWi-Fiのチャンネルってどういうこと?

無線LANにおけるチャンネルとは、どのようなことを指すのでしょうか?

これはデータ送受信の際に利用する、周波数の幅を言います。

たとえば、無線の親機と子機をイメージしてみましょう。

1組の無線親機をアクセスポイントとし、接続先の子機を動かすとき、親機と子機は同じチャンネルを使用することになります。

この時利用されるチャンネルは「2.4GHz帯」「5GHz」と定義されています。

このチャンネルは、ポケットWi-Fi以外の電子機器でも採用されており(電子レンジや医療機器など)これらを同時に動かすことによって、電波の干渉が起きることになります。

電波の干渉ってどういうこと?

同じ周波数帯を使いあうと、電波の干渉を受け、ポケットWi-Fiの接続状態が悪くなります。

ぷつぷつと接続が途切れたり、通信が出来なくなったりします。

近年では、レンジや医療器具だけでなく、無線のマウスやキーボードなども登場していて、2.4GHzの帯域を使うので、無線LAN干渉は避けられないので注意しましょう。

このように電波の干渉を起こさないためには、周波数帯のチャンネルを変更することが大切になります。

でも、どのようにすればチャンネルは変更できるのでしょうか?

チャンネル変更ってどうやってするの?

ブラウザがIEの場合、アドレスバーに「http://192.168.1.1/」と入力するとログイン画面が登場します。

そこで、ユーザー名を「root」と入力し、ログインが出来たなら、アクセスポイントの設定をクリックしましょう。

チャンネル設定項目があります。

チャンネル数はいくつかあるので、あなたのチャンネル設定が「5」だった場合「8」「9」にすることで電波干渉を防ぐことが可能です。

といっても、分かりにくいですよね。

でも、安心してください、無線LANのチャンネルの設定は、実は、自動割り当て機能により、自動調整されるのが一般的なんです。

つまり、電波干渉が起きた場合、PC側が自動で通信に使用するチャンネルを変更してくれるのです。

今のPCはこの自動調整が標準装備されているので、自からチャンネルの変更をしなくても大丈夫と言えるでしょう。



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